日本でよく使う「お疲れ様」は海外では使われていませんが、本当に大変な仕事をして頑張った人に以下のような言い方をします。
お疲れ様です。
Thank you for your hard work.
本日はお疲れ様でした。
Good job today.
[大変だったね、お疲れ様でした。](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6957/)
You did a great job.
You did an excellent job.
<ボキャブラリー>
thank you for ... = 〜ありがとうございます
good job / great job / excellent job = よく[頑張りました](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62566/)、よくやりました
Thank you を Thanks にするともう少しカジュアルな印象になります。
ご参考になれば幸いです。
先の回答者様の説明をお読みいただいた上で、こちらをお読みくださればと思います。
英語表現には、「お疲れ様」に一対一対応するねぎらいの言い方はありません。質問者様が、仕事が終わって帰宅する[同僚](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/843/)との[挨拶](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44673/)を意識しているのであれば、"See you tomorrow." "Good bye."で十分です。週末をまたぐのなら"Have a nice weekend."がよく使われます。
日本語にしにくいですが、"Have a good one."も非常によく使われます。oneが何を指しているのかですが、Have a nice day, afternoon, evening, etc. 時間によってdayやeveningなど名詞が変わることから、それをすべて一言にまとめてoneになったようです。
帰宅時の挨拶に使う「お疲れ様」ということでしたら、「別れの挨拶全般」を使えば良いということになります。
参考になれば幸いです。
海外で”お疲れ様です”を使わないけど色んな表現があります。
Good work today
これは上司から後輩に言う表現です。もし大変な仕事したら褒めるみたいなフレーズです。
Have a good evening
日本の仕事で仕事終わる時皆はお疲れ様ですを言うけど、おつかれより挨拶の意味があります。英語だと”have a good evening”を言います。
You’ve done great work
大きな仕事終わったら褒める表現です。
誰かを褒めるなら、Nice work today! や Thank you for your hard work. を言えます。
Nice の代わり、同じような言葉 (great, good) も使えます。
Good work today、bye、see you tomorrow は帰ろうとするときに便利です。
廊下で同僚を見るとき、hey または How's your day so far? のような質問をします。
That's was a tough day. Thanks for your hard work.
Well done for today.
「お疲れ様です」は英語に直訳できません。英語圏の人は仕事が終わったら、こちらの表現を使います:
Thanks for your hard work today.
(今日頑張ってくれてありがとうございました。)
That's was a tough day. Thanks for your hard work.
(今日は大変でしたね。頑張ってくれてありがとうございました。)
Well done for today.
(今日はよくできましたね。)
That was a hard day!
(今日は大変だったね!)
See you tomorrow. Bye!
(また明日ね。さようなら!)
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・That must have been tough.
「それは大変でしたね」
「お疲れ様です」にはさまざまな意味があるので、これまでの回答もぜひ参考にして欲しいのですが、もし「大変だったね、お疲れ」を伝えたい場合、こちらも使えると思い紹介させていただきました。
ぜひ参考にしてください。
「That must have been tough. You did great.」と表すことができます。
「お疲れ様です」にはさまざまな意味とニュアンスがあり、文脈等にもよると思いますが、上記は「大変だったね、よくやったよ」のような意味になります。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください:
A: I saw your project. That must have been tough. You did great.
プロジェクトを見ましたよ。大変だったでしょう。お疲れ様。
「お疲れ様です。」はその一言にいろんな意味が凝縮されているので、英訳が非常に難しいフレーズのうちの一つです。
“That must have been difficult.”
「それは難しかったに違いない」すなわち、
「大変でしたね。」となります。
”That must have been a lot for you.”という言い方もとてと自然です。
何かを成し遂げた方には、シンプルに
“Great job!”
帰り際であれば、
“See you tomorrow.” などが、日本語での「お疲れ様」あたります。
「お疲れ様です」は便利な表現ですが、英語にはぴったりの表現がありません。
様々なニュアンスがあるので、その場面に適した英語表現を使い分けましょう。
You did a good job today.
今日はお疲れ様です。
Good job.
お疲れ様です。
Well done.
お疲れ様です。
good job や well done は「よく頑張りましたね」のような意味がある英語表現です。
他には:
Thank you for working so hard.
頑張って働いてくれてありがとうございます=お疲れ様です。
You must be really tired. Get some rest.
とても疲れたでしょう。ゆっくり休んでください=お疲れ様です。
That must have been tough.
それは大変でしたね。
Good work today.
今日はお疲れ様です。
上記のように英語で表現することができます。
「お疲れ様」には様々な意味やニュアンスがあります。
伝えたい内容を考えると訳しやすいと思います。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでも質問してください。