質問ありがとうございます。
「全くないというわけではない」は
❶ I wouldn’t say never と言えますよ。
いくつか例えを見て見ましょう〜
例えば、
I wouldn’t say never but we rarely tip.
(全くないというわけではないが、チップ置くことは希だね)。
We might leave a tip at a bar 、but that’s about it.
(バーで置いたりすることはあるが、それぐらいかな)。
または、
I wouldn’t say I’d never date him but the chances are slim.
(彼とは絶対付き合わないというわけではないが、その確率は低いかな)。
という感じ使えますよ。参考になれば嬉しいです!
It's not that nobody tips here, and some people do at places like bars.
It's not that tipping is never our culture, and very occasionally we do get some.
「バーなどでは」=「バーみたいな場所では、」="at places like bars"
「〜て訳ではない」="It's not that....", 「文化」="culture"
バーの店員さん側からの文章だったので、チップを受ける側だから、"receive tips", 「チップを受け取る」、「私たちの文化にチップがない訳ではない」="It's not that tipping is never our culture", もし、「日本にはチップの文化がない訳ではなくて、実は、バーなどではチップする人もいる」と言う文章だと、"It's not that tipping is never our culture, in fact, some people still do at places like bars". 「ここではチップの受け取りをお断りしている」は"We don't accept any tips here."