This novel was so exciting, I couldn't put it down!
I read this novel from cover to cover because it was so exciting!
いい本だったら読み始めたらやめられない時に「I couldn't put it down」(置いて置くことできなかった)とはよく言います。
本を「最初から最後まで」読むなら「I read it from cover to cover」(表紙から終わりまで読んだ、前の表紙から後ろの表紙まですっかり読んだ)もよく言います。
This novel is exciting for the whole time!
この小説は終始ワクワクするよ!
exciting は日本語にするのが難しいのですが、感情が高ぶる、アップダウンするという意味で「ワクワクする」に近いと思います。
the whole time 「全ての時」つまり「終始」エキサイティングだったと言えると思います。
I love how all the foreshadowing comes together in the end.
最後に全ての伏線がひとつにまとまっていくのが素晴らしい。
I love the surprising twist in the end.
最後のどんでん返しが素晴らしい。
このような場合は I love 〜「大好きだ!」という表現で「気に入った!」という気持ちが表せると思います。「伏線」はforeshadowing、英語では回収というよりひとつにまとまっていくイメージです。
伏線の話とどんでん返しを同じ文に入れ込むのは情報が多くなりそうだったので分けましたが、話し言葉でよければ以下のような流れで話すと、興奮も伝わりやすいとおもいます。
I love how all the foreshadowing comes together, and oh yes, the surprising twist in the end!!
伏線がどんどん回収されていくのがすごく良くてさ。あと、そうそう、最後のどんでん返しね!!