別の機会に話そう、という意味で
Let's talk about this later.
この laterは「後で」ですが、その日のうちだけでなく、日を改める場合まで含んでいて、特にいつになるかを明らかにする必要はなく「別の機会に」の意味になります。
今回は、「電話などで話していて、事情があって中断しなければならない状況」なので、上の表現の前に、
Sorry, I have to go.
と言えばいいでしょう。
We will talk about it later.
「また後で話そう」
Let's talk about it next time!
「また今度話そう」
よく、会話の途中で席を外さないといけないときに使われる表現です。
2つの英文とも、二人で話している状態です。
もし、あなたが一方的に状況を説明する場合は、
I will tell you all about it later!
とIを主語にするといいですね。