「方言」は英語で「dialect」か「regional dialect」といいます。
She has lost her regional dialect since moving to Tokyo.
(彼女は東京に引っ越してから方言をなくしました。)
Each region has a different dialect.
(それぞれの地方は違う方言があります。)
His dialect rubbed off on me.
(彼の方言は私にうつった。)
She speaks the Kansai dialect.
(彼女は関西弁を話しています。)
方言は英語で dialect と言います。
例)
私は東北弁がとっても分かりません
I don't understand the Tohoku dialect at all
中国語の上海語が北京語を喋る人にとって分りづらいらしい
I've heard that the Shanghai dialect of Chinese is difficult to understand for Mandarin speakers
ご参考になれば幸いです。
「方言」は英語では「dialect」といいます。
「dialect」に似た言葉に「accent」があります。
「dialect」と「accent」の違いですが、
「accent」とは、ある地方特有の発音をいいます。日本語の「訛り(なまり)」に近いです。
一方「dialect」は、ある地方特有の文法・語彙(ごい)・発音をいいます。日本語の「方言」に近いです。
【例】
He had a southern accent.
→その人は南部訛りがありました。
ご質問ありがとうございました。
「方言」が英語で「dialect」と言います。
例文:
地域方言 ー a regional dialect
大阪の方言は聞き取り難い ー It's hard to catch words in the Osaka dialect
中国は何百万という方言から成り立っている ー Chinese has hundreds of dialects
よろしくお願いします!
方言は dialect といいます。
例文
I speak the Kansai dialect with my mom.
私は、母と話すときは関西弁を話します。
また、発音の訛りや地域的な特徴のことは、accent といいます。
例文
I think British accents are sexy.
イギリス英語ってセクシーだと思う!
参考になれば幸いです。
「方言」のことは英語で「dialect」といいます。
だから、「関西弁」と「博多弁」のことは英語で「Kansai dialect」と「Hakata dialect」といいます。
「標準語」は「standard Japanese」と言います。
例文:
「博多弁で話す人は可愛いと思います」
→「I think people who speak in a Hakata dialect are cute」
「友達は関西出身だから関西弁で話している」
→「My friend is from the Kansai Area so he speaks in a Kansai dialect」
「東京の人はだいたい標準語で話します」
→「People from Tokyo usually speak standard Japanese」
ご参考になれば幸いです。
「方言」はdialectと言うことができます。
例文
He speaks in a Kansai dialect.
彼は関西弁で話します。
dialectの発音記号は dáɪəlèkt「ダイアレクト」のようになり、最初にアクセントを置く点に注意してスピーキングで使っていきましょう。
Nice questionでした!その調子で頑張っていきましょう!
Fuji
He has a strong accent.
意味)彼は訛りが強い。
「方言」を辞書で調べると"Dialect(名詞)"が出てくるので
"He has a strong dialect."(直訳:彼は強い方言を持っている)と言えそうなものですが個人的には聞かないです。
おそらく"Dialect"はアカデミックな要素が強く、日常生活のカジュアルな感じで「あいつ、なまってんな〜」というニュアンスだと"accent"が一般的なようです。
外国人と喋っていてあまりに訛りが強くてわからなかったら
"I'm sorry. Your accent is very strong to me. Can you speak slowly?"
「ごめん、あなたの訛りめっちゃ強いわ。ゆっくり喋ってくんない?」
等ときちんと言いましょう!
分からないままで"Oh yes,yes..."と言ってしまうとトラブルの種になりますから!