I'm not too sure whether my English made sense to you
(1) I'm not confident if my English was correct
'not confident' = 「自信がない」
'correct' = 「あっている」
直訳すると「自分の英語があっているか自信がない」という一例です。
(2) I'm sorry if my English didn't' make sense
'i'm sorry if ~' = 「〜だったらごめんなさい」
'didn't make sense' = 「間違っている」「意味が伝わらない」
「英語が間違っていたらごめんね」という意訳の翻訳です。
(3) I'm not too sure whether my English made sense to you
’not too sure' = 「わからない」「自信がない」
'wether' = 「〜か」
'made sense' = 「伝わった」「意味がわかった」「合っていた」
「私の英語が合っていたかわからない・自信がない」というニュアンスの訳出です。
1.私の英語が少し怪しげだったらごめんね
2.私の英語が意味不明だったらごめんね
3.正しい表現かわからない
友達と話してるときはカジュアルなので
Sorryから会話を始めても問題ありません
Sorry if my English...=私の英語が~だったらごめんね
brokenは「Broken English」から来たもの
直訳)壊れた英語=片言のことです
doesn't make sense=意味が分からない・筋が通っていない
don't know=わからない
correct term=正しい用語・表現・言い方
3は「正しい英語」という全体の会話を指すよりも
なんかのフレーズを使った場合に「正しい表現だったかわからない」
のように使います
例)I said to my friend 'That made me funny' but I don't know if that was the correct term
友達に「面白かった」といったけど正しい言い方だったかわからない
この場合That made me funnyではなくThat made me laughです