[親](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52568/)が参観する日なのでそのまま「親の日」の"Parents' day"を使う事が多いですね。
例:
My mom never came to parents' day.
私のお母さんは授業参観に来たことがありません。
まれに”Class observation day”を見る事があるかもしれません。こちらはどちらかというと正式的な言い方ですね。
observation は「[観察](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/54998/)」などの意味です。
私の通ってた学校ではopen class dayと呼んでいました。
Open classは[親](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52568/)が子供の[授業](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34906/)を観に行くだけではなく、普段は生徒しか受けられない授業や講座が特別一般人も受けれるような場合も使います。
アメリカの小学校に子供を通わせていましたが、
open school や open house という言い方をしていました。
でも、授業参観とは少し違って、2時間とか半日とか学校を開放して、
子どもの作品や、その他展示物など自由に見学できるというものです。
授業の様子は、ボランティアや先生のアシスタントを親がつとめる機会が
あるので、その時にわかります(小学校)。
また、発表会は親も参観できました。
ご参考になさってくださいね。
open house と表現することができます。
日本の「授業参観」と全く同じではありませんが、通常はアクセスできない場所(学校など)に入ることが許されるイベントなどをを open house と呼びます。
例:
The school is having an open house for the parents next week.
来週、保護者(親)のために学校がオープンハウスをします。
お役に立てれば嬉しいです。