I think it’s more of a cultural thing than religious. 〜
直訳になっていないかもしれませんが、質問を読んでいて、こういうことなのかと思い、書いてみました。
I think it’s more of a cultural thing than religious. Most people only pray for god when something happens. There is an old folktale like if you lie, the judge of hell pulls out your tongue after death. It is used for moral education. There is a famous animation of Japanese fairies (called Yokai) as well.
【訳】宗教的なものというよりむしろ文化的なものだと思います。ほとんどの人は何かが起こった時だけ神に祈ります。嘘をついたら閻魔様(地獄の審判)が死後舌を抜くというような古い民話があり、道徳教育に使われています。(妖怪という)日本の妖精たちの有名なアニメもあります。
more of a A than B で 「BというよりむしろA」 という表現になります。
〜 as well を最後につけると「〜も同じように〜です」ということができます。
妖怪はそれこそ日本土着のもので、英語に訳すとモンスターやらフェアリーやらになると思いますが、微妙に違うかもしれないので、「妖怪」というもの、と伝えるのがいいのかもしれません。
英会話とは関係ないことですが、そのお友達がどこの国の方かはわかりませんが、目に見えないものや神仏を崇める傾向は日本以外の国の方がむしろ強いと思います。むしろ日本は信仰心がない国として世界的には知られている方かと。イギリスや北欧の妖精たちもその国の文化に根付いていますし、中国の風水とかも凄いですし…国というよりも世代じゃないのかな、と個人的には思います。
それとはまた別で、一神教の国の方々には日本の「八百万の神」という考え方は理解しがたいという話はよく聞きます。
あくまで一体験からの意見なので、参考になれば。