If it's just a small injury, I will put up with it and keep going.
a small injury=軽いけが
put up with =耐える
keep going=続ける
put up withはよく日常会話で聞く言葉です。
I had to put up with the noise all night.(一晩中、騒音に耐えなければならなかった)
I can't put up with a crying baby!(泣いてる赤ちゃんには耐えられない!)
This injury isn’t that serious so I’ll just keep going.
This injury is nothing really, I’m good to go.
No need to worry, this kind of injury will not have an impact on me.
shuntaさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
1. This injury isn’t that serious so I’ll just keep going.
(逐語訳)このケガがこんなに深刻でないので、そのまま続けていきます。
(追加コメント)to keep going |「keep」 は「保持する」、「続ける」という意味があり、「going」 は「行く」、ということで、逐語訳では「行き続ける」となります。ですので、keep goingは 「続けて頑張る」または「続けて何々をする」という意味です。
2. This injury is nothing really, I’m good to go.
このケガはたいしたものじゃないでしょう。私は、用意は万端でつづけて頑張っていきます。
(追加コメント)be good to go = 用意は万端で、「行き続けていい」という意味です。
3. No need to worry, this kind of injury will not have an impact on me.
心配しなくてよいです。こんなケガでは私に影響なにもないでしょう。
(追加コメント)ここの「impact」は「influence」の類義語として使われているので、「影響」のニュアンスとなります。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。