These parts in this machine are our products. It is quite a lot.
These are our products in this machine. There are quite many.
These parts in this machine are our products.
【訳】この機械に使われているこれらの部品が我々の製品です。
These are our products in this machine.
【訳】これらがこの機械の中に入っている我々の製品です。
英語の場合、自社の商品を強調したいときはこちらのような表現になるかなと思います。
写真を見せているなら十分通じると思いますが、更に「これだけ(たくさん)の 〜」という情報を入れるなら2文に分ける方が自然になると思います。Yes, there are quite many. や Yes, it is quite a lot.(ええ(ご覧の通り)、結構たくさんあります)などと付け足すなど。
頂いた文章ですと、アピールにはなっていない感じです。
Our products are used in this machine.
【訳】私たちの製品がこの機械(の中)に使われています。
また、具体的には into ではなくて in が正しいです。
into は同じく「中に」と訳せますが「中へ」でも置き換えられるかが一つの判断基準になります(状況によっては変わるかもしれませんが)
I’m going into the room. 【訳】部屋の中へ入ります。
inでもOKだが、より外から中へ入っていく動作が強調される。
I ran into my friend yesterday. 【訳】昨日友達とばったり会ったんだよ。
ran into は元々はあるものに向かって動いて「衝突する・ぶつかる」イメージ。そこから派生。
参考になれば幸いです。