奨学金って英語でなんて言うの?
大学生が借りる、卒業後に返済するタイプの奨学金です。
回答
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student loan
卒業後に返済が必要な奨学金(学資ローン)はstudent loanと呼ばれます。
grantsやscholarshipは返済の必要がないものであることが一般的です。
アメリカでは学費が高騰しているので、学生ローンの債務(student loan debt)が時折話題になります。
回答
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scholarship
『奨学金』のいろいろな表現の例です。
scholarship payment day (奨学金の支払日)
a university scholarship(大学の奨学金)
win a scholarship (奨学金を勝ち取る)
an open scholarship(公開[競争を許す]奨学金)
a scholarship tenable for three years (3年間受けられる奨学金)
お役に立てたらうれしいです。
回答
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A student loan
「奨学金(返済が必要なもの)」は英語で"student loan"です。
例えば、"It is tough to repay a student loan after graduating from university.「大学卒業後、(返済が必要な)奨学金を返済することは大変です。」"や"In Japan, student loan is easier to receive than scholarship.「日本では、返済が必要な奨学金が返済不要な奨学金よりも受給しやすいです。」"のように使うことができます。
なお、「奨学金(返済が不要なもの)」は"scholarship"や""(student) grant"といいます。
お役に立てれば幸いです。
回答
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student loan
日本語の「奨学金」はいくつか言い方があります。
返済しなければならない「奨学金」のことは「student loan」と呼ばれます。
反対に、返済しなくてもいい「奨学金」のことは「scholarship」や「grant」と呼ばれます。
「scholarship」と「grant」の間には違いもあります。
「scholarship」は、学生の能力に基づいて給付されるものをいいます。
一方、「grant」は、経済的に大学に進学するのが難しい学生に与えられます。
【例】
I still have student loans I'm paying off.
→まだ奨学金の返済が残っています。
ご質問ありがとうございました。
回答
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student loan
奨学金と言えば、scholarshipが当てはまりそうですが、返済するタイプの奨学金はstudent loanの方がいいと思います。
国によっても、州によっても、学校によってもまちまちだと思いますが、わたしが通っていたアメリカの大学では、留学生にはscholarshipもstudent loanも利用できない学校や、留学生にもscholarshipが用意されていた学校がありました。
留学を考えている方は、一度確認してみてはいかかでしょう?
回答
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scholarship
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student loan
「奨学金」は英語で「student loan」と「scholarship」で表現できます。
あとでお金を返す必要がある場合の「奨学金」は「student loan」といいます。
返せなくてもいい場合は「scholarship」といいます。
例文:
「大学の奨学金で毎月10万円がとられています」
→「I lose 100,000 yen a month due to my student loans for university」
「I received a scholarship so I went to school in America for free」
→「私は奨学金がもらえましたのでアメリカで学校に無料で通いました」
ご参考になれば幸いです。
回答
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scholarship
「奨学金」はscholarshipと言います(*^_^*)
例)
I applied for the scholarship.
「奨学金を申請しました」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
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