You don't know how much it means to me just by being able to ...
「・・・だけで幸せです。」というのは英語でもほぼそのままの直訳になる表現がありますね。それは "I'm happy just in being able to..”(~できるだけで幸せです)という表現。
「お酒飲む」というのはごく普通に "drink”、つまり直訳の "alcohol"(発音は、"アルコール” ではなく、"h" を発音して "アルコホール” と言います)や "liquor” ( 発音:"リッカ―” )という単語は、普通に言う限り滅多に使いません。
また、"grateful”(嬉しい、幸せ、とても感謝している)というニュアンスの言葉もまた便利ですね。同じく、"I'm grateful just by being able to see you." (あなたに会えるだけで嬉しいです。)という表現や、"I'm grateful just to be here." (ここにいるだけで満足です。)などの応用も使えます。
最後は英語ならではの間接的な表現、"You don't know how much it means to me”(直訳だと、"貴方には~することが私にとってどれだけの意味を持つか解らないでしょう”、となりますが、実際は "このことは私にとって誰もの想像を超えるほどの喜びなんです” というニュアンスの歓喜の言葉。)というネイティブっぽい感性の言葉で表現するのもまたかっこいいですよ~!!
どれも状況に応じて色々使い分けてみてください♪
〜happyとenoughの使い分け〜
Happyは「幸せ」という意味ですから、ニュアンスが明るいです。
もし「enough」(十分)と言ったら、明るいニュアンスがありません。
A: Do you want to get more drinks?
B: No thanks. Just having this is enough.
B: No thanks. I’m happy to just have this.
ポイント:言い方によって動詞が変わります。
Just 〜ing (just drinking is enough.)
Happy to ~ (Happy to drink)
〜Justのニュアンス〜
「だけ」の直訳は「only」ですが、この場合は「just」になります。「just」は物の小ささを強調して「大したことじゃないですが・・・」みたいな意味が伝わります。
お願いする時によく使います。
A: Can I have only one more piece? (ちょっと不自然)
A: Can I have just one more piece? (自然)