まず「お尻」を訳そうとするとよくbuttやassの単語が出てきますが、基本スラングなので使わない方がよいです(実際には会話で結構耳にするんですけども)。お行儀よく言うにはbottomが一番適切かと思います。
He can’t wipe his bottom very well.
【訳】お尻を自分でうまく拭けないのです。
He’s not good at wiping his bottom yet.
【訳】まだお尻を自分で拭くのが苦手なんです。
He’s still too young to clean his bottom.
【訳】自分でお尻をきれいにするのにはまだ幼すぎるんです。
などのような言い方があります。
その後にお願いするなら以下の文章がオススメです。
Could you please help him?
【訳】彼を助けてもらえないでしょうか?