友達が冗談で自分をからかう時に「やめてくださいよー(笑)」と言いたいならこのようが自然です。
Cut it out!
(やめて〜!)
Stop making fun of me!
(からかうのをやめてくれー(笑))
Stop it!
(やめてー!)
Stop!
(やめて〜!)
Saya: Look at Yuki today, he is dressed like a girl!
さやさん:ゆうきさん見て!今日女性っぽいな服を着ているよね!
Naomi: Yeah, I know right! Let's call him Yukiko!
尚美さん:うん、そうだね。これから「ゆきこさん」で呼ぶよ!
Yuki: Cut it out! Pink can be a man's color too, it is 2016!
ゆきさん:やめてください!2016年だから、ピンクの服は男性にも着ても平気だよ!
英語頑張って下さい!
西洋では日本のように上下関係の文化は根付いていないので、当然、敬語とかは日本ほどありません。
従って、人と人の接し方は異なります。「やめてくださいよー(笑)」は後輩が先輩に言う言葉ですよね。先輩後輩が存在しない社会・文化なら、それに応じた対応が必要だと思います。
イギリスは「banter」大国です。からかわれたら「① Shut up haha!」とか、さらに鋭くからかい返すのです。アメリカもこれに近いです。
要は、「やめてくださいよー(笑)」よりも「① Shut up haha!」の方が自然と言いたいのです。
「② Stop making fun of me!」もありますが、どちらかと言うと、子供の女の子が泣きながら言う言葉ですね 笑
ジュリアン