ご質問頂きありがとうございます。
There is a person who I really want to work with.
→日本語にはあまり、なじみのない文章の形で、
いる・ある構文というのがあります。
英語は、最初に事実を言い切ってしまう。という傾向があり、
There is a person.そこに、人がいます。そして、それを修飾していくわけです。
ここを使いこなせるようになると、英語の表現の幅っていうのも広がって行きます。
I really want to meet him/her.
→まだ会った事がない人だと仮定して、
meetを使っています。
2回目以降は、seeを使用します。
一緒にお仕事ができるといいですね^^