「嫌よ嫌よも好きのうち」が案外訳すのに困る文章です…対応する言葉はありませんので、自力で訳してみるなら
Sometimes no doesn’t actually mean it. → 時には「NO」は本心じゃないことがある
でしょうか。もっと他にも良い訳し方があるかもしれません。
It is well said that “Sometimes no doesn’t actually mean it”, because that happens a lot in my current work.
【訳】「嫌よ嫌よも好きのうち」とはよく言ったものです。私の現在の仕事でもよくそのようなことが起こるからです。
正直英語ではあまりこういう言い方はしない気もしますが、”Well said!”自体は日常でよく使います。
誰かが言ったことに対して、「よく言った!」「上手いこと言うねぇ!」というノリです。
I think “Sometimes no doesn’t actually mean it” is a pretty good phrase, because that’s what I face a lot in my current work.
【訳】「嫌よ嫌よも好きのうち」とはなかなか良いフレーズだと私は思います。なぜなら現在の仕事でよくそういう場面に直面するからです。
face it 〜 顔を向ける = 直視する、立ち向かう、直面する
どちらかというと嫌だな〜と思うことに対し顔をしっかり向けなきゃならないというニュアンスで使うことが多いです。
prettyは「かわいい」で知られている単語ですが、日常的には「なかなか」「大体」「まあまあ」として使うことが結構あります。