壊れそうな気持ちを何度立て直したことだろう。
わたしは何度立て直したことだろう。とは英語でなんといいますか?
「壊れそうな気持ち」になった理由によって言い方は様々ですが、
1) I've been able to stay positive during tough times.
「今まで何度も辛い時期に前向きでいることが出来ている。」
「立て直した」を「前向きでいることが出来ている」 ”I've been able to stay positive”とこちらで解釈しました。"have been able to~"は現在完了形で、「今まで何度も~出来ている」という意味になります。
"tough time"に"s"がつくことによって、今まで「辛い時期」が何度もあったというニュアンスが出ます。
2) I've gotten over so many heartbreaks.
「今まで多くの傷心から立ち直ってきた。」
ここでは「壊れそうな気持ち」を”heartbreak”にしました。
"get over"は、「立ち直る」という意味です。
「壊れそうな気持ちを何度も立て直した」を英語で表現すると、「How many times have I managed to pick up the pieces when I felt like I was falling apart?」または「How many times have I rebuilt my shattered feelings?」となります。
"How many times" は「何度」を意味します。
"have I managed to pick up the pieces" は「私がどれだけの回数をうまく立て直すことができたか」を意味します。
"when I felt like I was falling apart" は「私が壊れそうに感じたとき」という意味です。続けて使うことで原因と結果を表します。
"rebuild" は「立て直す」を意味し、「my shattered feelings」「私の粉々になった感情」を直訳すると、「壊れそうな気持ち」をより象徴的に表現しています。
したがって「私は何度壊れそうな気持ちを立て直したことでしょう?」や「私は何度も粉々になった感情を再構築したことでしょうか?」という意味になります。