例えば、Aという数は「Bの数の2倍に5を足した数」というときは、
A is twice as many as B plus 5
という表現で良いでしょうか。(この場合Bが10のときAは25になる)
あるいは、上の表現の場合、「Bの数に5を足して2倍した数」という意味になりますでしょうか。(Bが10のときAは30になる)
A is twice as many as B plus 5 は「AはB+5の2倍と同じである」になりますので、A=(B+5)×2 で後者の意味になります。
前者の意味にしたいのであれば、以下の言い方はいかがですか?
To make A, you need to add 5 to 2 times B.
【訳】Aを作るには、2×Bに5を足す必要があります。
A is as many as adding 5 to 2 times B.
【訳】Aは2×Bに5を足したのと同じ数である。