対象によってこれもまた様々な違う表現が考えられることと思いますが、まずはそのままの直訳、”I hadn't said "no"” (”ダメ”とは言っていない)という表現。
また、”not completely against it all" (全く全てに反対ということでない)というような表現も ”対象によって” は使えると思います。
同じように、”I'm not saying I completely am against the idea." (その考えに完全に反対、ダメと言っているわけではない。)→ ( ”それに” 、”それを” 完全に否定しているわけではない)というような言い方もまた使えるかもしれませんね。
少しでもヒントになれば嬉しいです♪