「誤」のところは Original として表記します
「正」はこの場合、RevisedもCorrectedも使えますが、Revisedのニュアンスは必ず間違いがあったわけではない。例えば元々JANコードが間違っていなかったがJANコードが変わったため、[修正](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/19271/)をしなければいけない時は、Revisedとして表記します。Correctedは間違いがあった時に使います。
○○報告書(誤記[訂正](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33205/))は ○○Report (Corrected Version) になります。
○○報告書の●●に誤記があったため、訂正する。
誤 ●→ 正 ○
は
Due to errors in the ●●section of the ○○report, corrections were made.
Original ● → Corrected ○
になります。
この説明ではいかがでしょうか?
「誤記[訂正](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33205/)」をそのまま英語にした例ですので、参考にしてください。
The error in "●●" of "○○" is corrected as below:
Error: ...
Correction: ...
2番目の"List of..."は、表や[箇条書き](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/76527/)でいくつかの誤記訂正を一覧として提示する場合に分かりやすいかと思います。
The following table (または list など) provides corrections for errors in 報告書名.
Error: ...
Correction: ...
誤記は error が大体の場合において無難だと思います。
The error in the ●● section of the ○○ report has been corrected as below.
correction of error
間違いの修正
The error in the ●● section of the ○○ report has been corrected as below.
○○報告書の●●の誤記は下記の通り修正されました。
上記のように英語で表現することもできます。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。