日本と英語の背景にある文化は少し違いますので、「丁寧に」は割愛させていただいて、「wonderful」に訳させていただきました。
なぜかと言うと、「丁寧」を入れると、不自然に聞こえるからです:
「Thank you another polite lesson」= ❌これではおかしいです。
なので、平たい英語で「Thank you for another wonderful lesson」(今日もは another にしてあります)と一言言うと、質問者様の感謝の気持ちは伝わります。
"Thank you for another careful and thorough lesson today."
お世話になります先生への感謝の気持ち、素晴らしいですね。
「今日も丁寧なレッスンをありがとう」という表現は英語では "Thank you for another careful and thorough lesson today." と言うことができます。これは、敬意を表し、先生のレッスンへの努力と時間を評価しています。
なお、「careful」と「thorough」はそれぞれ「慎重な」、「徹底的な」を意味し、「丁寧な(細心の注意を払った)レッスン」のニュアンスを伝えるのに適しています。
もしレッスンが特によかった点があればそれも伝えると、さらに効果的なフィードバックになるでしょう。