2歳の子どもが、いつも楽しそうにいろんなことをしています。とても真剣です。
親から見ると変なことばかりしているように見えます。
変なことは「weird stuff」と直訳しました。でも子供なので、正直「weird」は入れなくても良いと思います。
「up to...」は何かをしていることを表す、カジュアルな表現です。
例えば、「Julian is always up to no good」だと、「ジュリアンはいつも悪いことをしている」になります。
したがって、「He's always up to weird stuff, I wonder what he's thinking」を提案しました。
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
ご質問ありがとうございます。
①「いつも変なことばかりしてるけど一体何を考えてるんだろうね」この文では、
「He's always doing weird stuff, really what's he thinking?」
ここで「weird stuff」は「変なこと」という意味です。
「一体何を考えてるんだろうね」これは英語で色々な形で使えます。直訳したら、
「really what's he/she thinking?」という意味がありますし、
文句をつけるような状態の場合は、
「for god's sake, what's he/she thinking?」という使い方でも言えます。
②文のように「~I don't know what's on his/her mind. 」とも使えます。「彼/彼女が何を考えてるかわからない。」という意味があります。
③「My two years old child always playing happily, but as his/her parent I can't see anything but weird stuff.」この文は、
「2歳の子供がいつも楽しそうに遊んでいるけど、親として私には変なことしか見えないね。」という意味になります。
ご参考になれば幸いです。
すでに回答はありますので、少し違った表現を挙げたいと思います。
He's always doing some weird stuff, nobody can really tell what he's thinking.
彼はいつも何か変なことばかりしている。彼が一体何を考えているかは誰にも分からない。
それを話している自分だけでなく、分かる人が誰もいないという意味になります。
もっと正確にいうと nobody can tell 〜 は「誰も解説できない」というような意味になり、 nobody knows というと「誰も知らない」という意味になります。どちらの場合も日本語では「誰も分からない」と訳す方が自然になるでしょう。