冷たい水に当てて薬塗ってもヒリヒリするようであれば
病院行きましょう。
「[料理](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4548/)中に[熱い](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6421/)鍋にさわってしまい、手をやけどしてしまいました…」
"I touched a hot pan while I was cooking and *burnt my hand..." など
*過去形でやけどしたです。
他の例文:
I got a burn from touching the hot pan.
「熱い鍋に触ってやけどした」
get a burn もやけどするの意味で使えます。
got a burn = やけどした
やけどをすることは「burn」で表せます。
「burn」は「やけどする」という意味の*他動詞です。
*他動詞とは目的語をとる動詞のことです。
【例】
I burned myself cooking.
→料理をしていてやけどしました。
I burned my finger.
→[指](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4550/)をやけどしました。
I burned my tongue.
→[舌](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33729/)をやけどしました。
Be careful not to burn yourself.
→[やけど](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/53140/)しないように気をつけて。
ご質問ありがとうございました。
火傷は英語で a burn と言います。この言葉は名詞と動詞も使われています。名詞として使うとき、複数形がありますから必ず a / the / -s と使ってくださいね。
I burned myself when I was cooking.
I burned my hand.
I got burned. / It burned me.
I have a burn on my hand.
to suffer burns-> She suffered first degree burns from the fire.
「やけど」は英語で"burn"になります。
例文:
"I burned my hand."
「手をやけどしちゃった。」
"I burned my hand on the frying pan."
「フライパンで手をやけどしちゃった。」
ちなみに、食べ物を焼きすぎて黒くなるときも"burn"といいます。
"I burned my chicken!"
「チキンを焼きすぎちゃった!」
是非使ってみてください!
「やけどする」は英語で動詞の 'to burn' で訳すればいいです。
名詞の「やけど」は 'a burn'(単数)か 'burns' (複数)で表現して、複数を使うほうが基本的です。
例文:
「熱いなべに触ってしまい、手をやけどしました。」
'I touched a hot pot by accident, and burned my hand.'
「火事から逃げ出したが手と頭にひどいやけどをした。」
'She escaped from the fire, but suffered severe burns to her head and arms.'
That looks like a very bad burn. Let me put some ice on it.
The hot tea burned my tongue.
やけど scald, burn
ストーブの上で手をやけどしました。 それは痛い。
I burned my hand on the hot stove. It hurts.
それは非常にひどい火傷のように見えます。 氷をかけましょう。
That looks like a very bad burn. Let me put some ice on it.
熱いお茶で舌が火傷した。
The hot tea burned my tongue.