I've mentioned this millions (or, "billions") of times up to now but....
I've said this too many times already but
I might just be repeating myself millions of times but...
Hello, Fumiyaさん!!
「これはいままでもさんざん言ってきたけど」、という表現は、自分がどういう気持ちで言っているのかにも依りますね。例えば、「自分でもくどいことを承知で。」とありましたが、「申し訳ない」という気持ちが若干でもあれば、上記例のまずは二個目の表現がいいかもしれません。
I've said this too many times already" 、直訳は「すでに言い過ぎたかもしれないけど」
また最後の例も同じように使えますね:
”I might just be repeating myself millions of times but...." 、
直訳:「何度も繰り返し言っているだけなのかもしれないけど・・・」
逆に、「何度言ってもわかってくれない」という苛立ちを表したい時でしたら、最初の例:
"I've mentioned this millions of times up to now but..."
と言えば、直訳で「数えきれない程言ってきたけど・・・」という表現。ここの ”millions" を一つ上の単位の ”billions" にすればもっと強調した表現になりますね。
もちろん、上記感情面のニュアンスはそれぞれの発音や言う時の表情によってもまた変わってきますので、どれも素敵な ”スマイル” で言えばキツイニュアンスにはなりませんよ~!!
また参考になれたらうれしいで~す
●I told you many times about this ・・・
これについて、何度も言ったけれど
●Let me tell you again・・・
もう一度いうけれど・・・
〇ポイント
Let me 動詞~ :~させてくれるかな
と2文のニュアンスが違いますが、この表現で”わかってほしいな!”というあなたの想いを伝えてみてくださいね。
現在完了形を使うことによって
しばらくの間言っているが、というニュアンスが出せます。
I have = I've
I've talked about this a number of times but....
これについて何回も話しているが。。。
I've mentioned this a lot before but
以前にも何度も言っていますが。。。
always "いつも" という副詞を足すこともっきます。
I always mention this but.....
いつも話していますが。。。。
現在形だと
客観的に情報を伝えてるニュアンスになります。