何かについて自信があったのに、結果思うようにいかなかった場合、様々な表現の仕方があります。
①I was so sure I could do it.
"I was so sure" = 「絶対〜だと思った」
この場合" I could do it"なので「できると思った」という意味になります。"do"を別の単語に変えれば応用が聞きます。
②I was confident I could do it.
"I was confident"= 「自信があった」
なので、①と意味に差はさほどありません。
英訳1:「自信があったんだけどなあ」
*sure of oneselfで「自信がある」という意味の表現です。口語で文末で使われるthoughには「~なんだけど、でも」というニュアンスがあります。この文の場合、thoughがないと、単に「自信はあったよ」となります。
英訳2:「できるって強い自信があったんだ」
英訳3:「失敗するなんて思いもしなかった」
*cross someone’s mind「~の脳裏をよぎる」
その他の表現:
- I thought I had it figured out.
- I thought I had it in the bag.
*in the bagはここでは「バッグ中に」という意味ではありません。「(成功などが)確定して、確実で」という意味を表す成句です。
- I thought it was as good as done.
- I really thought I had it.
- I really thought I could do it.
- I never thought it wouldn't work out.
- I was sure it would work out.
- I was certain I could work it out.