(仕事中)上司「今日中に、そのレポート仕上げてくれる?」 私「もちろん!(問題無く出来そうだから、相手に安心感を与えたい)まかせて下さいよ。」= Boss:Hey Ken will you finish the report by today? That's very important. Ken:Yes,for sure. Boss:うーん、たのもしいね.で可?
「[もちろん](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/8279/)」は「[当たり前](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/956/)」という風にとらえますから of course という英語を使います。
Leave it to me は「私に任せてください」です。 to leave something to someone は何かを誰かに任せること。その「何を」と「誰に」ということを表せなければならない。だから、Leave it という文章は無理だし、Leave to me も無理です。 Leave 何を? it 誰に? to me という流れが普通です。
"[もちろん](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/8279/)! [まかせて](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46515/)下さいよ。" に相当する表現で、日常会話によく使われるもの一つは、
”Let me do it.” といった表現です。
やらせて下さい!といった感じですよね。
ご参考までに。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば以下のような英語表現はいかがでしょうか:
Of course. Leave it to me.
もちろんです。まかせてください。
Of course. You can count on me.
もちろんです。まかせてください。
Leave it to me! で「私に任せて」となります。
I will leave it to you なら「あなたに任せる」です。
ぜひ参考にしてください。
of course は「もちろん」という意味で、普段の会話の中でよく使います。ビジネス英語でも使っても問題ないです。leave..<事>to..<人>は「…を任せる」という風に訳される。簡単に言えば、leave itはそれを置いて、つまり誰かの下に(責任の下に)事を置いていく(任せる)という意味でとらえられます。
No problemは「もちろん」という意味でも使えますが、この文章だとSureが「もちろん」でNo problemが「問題ないですよ」という意味になります。素直で確実に相手に心配はない、心強いと思わせることができると思います。
Take care of...は「…の面倒を見る」「…の世話をする」という意味なのですが、この場合で使うと「事の面倒をみる」「私が<問題を>解決する」という意味合いが近いです。例えば自分が責任者の場合によく使うフレーズです