例文
A: まぁ、宿題もすんだし、”ちなみに” 自由研究もね。”ちなみに”この後従兄弟が家に来るんだ
B: “ちなみに”ーにはまってるだけでしょ?
1.) You're really addicted to ○○, aren't you?(○○は本当にハマってるでしょ。)You're addictedは中毒のようなやりすぎるという意味があります。ハマっているはたくさんしているという意味がありますので、You're addictedという意訳にしました。「本当に」は英語でreallyという直訳できます。「でしょ」は英語で不可疑問に意訳できますので、aren't you?という意訳の不可疑問を訳しました。
例えば、
You're really addicted to "by the way", aren't you? (「ちなみに」は本当にハマってるでしょ。)
2.) You're really crazy about ○○, aren't you? (○○は本当にハマってるでしょ。) You're crazy about○○という英語の慣用表現は ○○にハマってると同じ意味です。You're addicted to~よりYou're crazy about~のほうが○○は本当に好きというニュアンスがあります。
例えば、
You're really crazy about "by the way", aren't you? (「ちなみに」は本当にハマってるでしょ。)
3.) You're just crazy about ○○, aren't you? (○○ハマってるだけでしょ。) 「だけ」はこの文でjustという出訳しました。この文はちょっと英語で皮肉っぽいですので、気を付けてください。この文は○○をやりすぎているという言いたい時に使います。
例えば、
You're just crazy about "by the way", aren't you? (「ちなみに」にハマってるだけでしょ。)
1)何かにはまっている時、イギリスで「obsessed with」という言葉で伝えます。
どんなものに対しても使える表現です。
例えば「I am obsessed with anime.」は「私はアニメにはまっています。」
「saying」は「言う」という意味なので、フレーズに対する場合は「obsessed with saying」になります。
2)または、「love」という言葉で「はまっている」も伝えます。
直訳すると「love」は「愛」の意味ですが、このように言えば「はまっている」というニュアンスになります。
例文:I love listening to rock music lately
「最近、ロックにはまっている」。