空気:air
酸素:oxygen
oxygenはいつも「空気」に訳すことが出来なくて気をつけてください。特に空気だけじゃなくて「酸素」の意味を言いたかったら、oxygenを言えますが、一般の空気としてairの方が安心して使えます。
例:山の中の空気が綺麗なぁ… The air in the mountains is clean...
例:生きるために空気が必要だ。Oxygen is necessary to live.
ご参考にしていただければ幸いです。
空気はairといいますがいつも”theも付けますから”The air”になります。
田舎の空気は超綺麗.......気持ちいい
The air in the countryside is so clean.....feels good
空気は綺麗 - clean air
空気は汚れてる - dirty air
北京行ったけど空気は汚くてずっと気持ち悪かった
I went to Beijing but the air was so dirty I felt sick the whole time/
「空気」は英語で 'air' と言います。
しかし、生きるために息を吸うためのは空気の中にある酸素ですね。
酸素は英語で 'oxygen' と言います。
「息を吸う」は英語で 'to breathe' と言います。
ですが英語では普通に「空気を吸う」というふうにも言います。
「田舎のきれいな空気を吸いました。」
'I breathe in the fresh countryside air.'
「潜ってから水から上がって空気を吸った。」
'I dived and came up from the water for air.'
日本語の「空気」は「air」あるいは「oxygen」と訳せると思います。
「air」は「空気」の意味です。
「oxygen」は酸素を表します。
【例】
The higher the altitude, the less oxygen there is in the air.
→高度が上がれば上がるほど、空気中の酸素は薄くなります。
Oxygen is essential for life.
→酸素は生き物に欠かせません。
I feel that the air is less polluted here.
→ここの方が空気がきれいだと感じます。
The air in Beijing is very polluted.
→北京は大気汚染がひどい[空気がすごく汚い]です。
ご質問ありがとうございました。