You end up never going to the places close to you.
You never actually go to the places close to you.
この場合You あなたを主語にするのは少し違和感があるかと思いますが一般論としてみんなそうだよねというニュアンスを出すときはこれが自然です。
end up 〜で 結局〜になる the places close to you 近くの場所を表し never で否定するので「近い場所には行かないままになっちゃうんだよね」という意味になります。
2番目の文は actually 「実際のところ」を加えて「逆に」に似た表現ができます。