どんな場面か知らないんだけど、皮肉が好きですから!
「I'm not really talking about you....」⇒君のことじゃないんだけど。。。
「Don't worry, I'm keeping your name outta my mouth」⇒心配するんな、{直訳}お前の名は俺の口の中に入れるんじゃないから。
I promise this has nothing to do with you whatsoever :)
I wouldn't talk about you, would I?
Do you really think I would talk about you?
どういった状況かがわかりませんが、下のように言うと皮肉を込めて言えると思います。
1) I promise this has nothing to do with you whatsoever :)
「君とは全く関係ないことだと約束するよ:)」
2) I wouldn't talk about you, would I?
「君のことを話してるわけないだろ?」
3) Do you really think I would talk about you?
「君のことを話していると本当に思うの?」
などと言えると思います。
ご参考になれば幸いです!
「of course」は皮肉的な「もちろん」と一緒です
例えば、
Aさんはたまに家事、宿題をし忘れる人
B:It seems there are a lot of people who are a little forgetful every now and then.
...I'm not talking about you of course :)
往々にして(何か)を忘れる・忘れっぽい人が多いような気がします。 別に君のことだとは言ってない。
ご参考になれば幸いです。