〜ならいいよを嫌な感じを与えず自然に英語でいうのは上記2つをお勧めします。
質問の文章をこの表現を使って現すと
A: Can I have your number?
B: I can give you my Instagram. となります。
2番目の例を使うと
A: Wanna hang out today?
B: Cant today, but tomorrow would be fine.
A: 今日遊ばない?
B: 今日はだめだけど明日ならいいよ
If ~ it's okay ~ というのは 「~ならいいよ」の意味で使われています。
たとえば、Do you want a drink? - Yeah, if it's okay, I would go for an orange juice...
飲み物は? - オレンジジュースなら、いいよ!
How about going to Thailand this summer ? 夏はタイに行かない?
If you can get a couple of day-offs, okay! 休みとれるなら、いいよ!
役に立てば嬉しいです!
Insteadは「〜の代わり」という意味があります。"〜ならいいよ"ということは「Aは嫌だけど代わりにBならいい」、と捉えinsteadと訳してみました。
You can follow me on Instagram instead.
代わりにインスタグラムでフォローしていいよ。
(注意:You can から始まる文章は訳すと少し偉そうに聞こえてしまいますが、相手に助言や提案するときに使ったりします。)
あとは、ニュアンスは変わりますが、次のような言い方も相手のリクエストを交わすときに使えます。
How about following me on Instagram?
「わたしのインスタグラムをフォローするのはどう?」
How about-- は相手に提案をするときのフレーズです。
A: hey, can I have your number?
B: Umm. How about following me on Instagram?
A:電話番号教えてくれる?
B:うーん、インスタグラムをフォローするのならいいよ。