口頭で伝える事は「Verbal」を使います。
「Verbal」は「[口](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52181/)で[話す](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33800/)」と言う意味です。
また、「Orally」という単語も使えます。
文書でなく口頭で[説明](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/31183/)して欲しい時は「Could you explain it to me verbally/orally please? I don't want to read your email」と言えます。
例文:
- We agreed to a verbal contract
少し違う解釈になってしまいますが、私からは別の言い方をご紹介します。
口で説明、ということで 電話や直接会って説明してほしいときに使える表現です。
●Could you explain that to me in person? 直接会ってそれを説明してくれますか?
in person:直接会う
●Could you explain that to me on the phone? 電話でそれを説明してくれますか?
●Could you call me and explain that to me? 私に電話をして、それを説明してくれますか?
on the phone:電話で call 目的語(人):電話をかける
参考になったなら幸いです!
文章ではなくて口頭のことなら英語で幾つかの言い方がありますが
それぞれを説明させていただきます。
文書ではなくて口頭で教えて欲しいというと
英語の 'verbal' を使えばいいと思います。
本来はラテン語の言葉で「声に関係する」ということです。
たとえば
「文章で説明するより口頭で教えてほしいです。」
'Rather then explain it in writing, I want a verbal explanation.'
'Spoken' ともこの場合は使えると思います。
'to speak' の過去完了形で「語る」ということですね。
「文章で説明するより口頭で教えてほしいです。」
'Rather then explain it in writing, I want a spoken explanation.'
ほかの場合は 'oral' とも使います。
「口に関係」という言葉です。
たとえば次のように使います。
「今日は筆記試験がある、明日は口実試験があります。
'I will have a written exam today and an oral exam tomorrow.'
何か内密な情報など・・・
●I'll tell you in person next time
(次回会った時に口頭で教えるよ)
in person~がキーワードです。こちらはとてもナチュラルで使いやすいと思います。
●Could you tell me the details verbally?
口頭で詳細を教えてください。
●This should be expressed orally.
この件は、口頭で言った方がいいと思う。
1.) verbal (口頭) 「口頭」は英語でverbalと訳せます。「文書」は英語でwritingと訳せます。普通にverbalの副動詞はverballyと使います。
例えば、
I want to be taught verbally not through writing. (文書ではなくて口頭で教えて欲しい)
「口頭で」は verbal を使って表現します。verbal は「言語の」という意味の単語ですが、文書などではなく口頭で、という意味になります。
形容詞としての verbal もしくは副詞の verbally で表現します。
例文
I would like to have a verbal explanation than a written note.
「書面よりも口頭での説明をお願いします」
Could you tell me how the system works verbally?
「そのシステムがどう動くのか口頭で教えてくれませんか?」
また「口頭」の中でも「面と向かって」という意味なら in person を使います。「直接会って」という意味になります。
例文
He instructed me on how to operate the machine in person.
「彼はその機械の操作方法を直接私に教えてくれた」