大自然などの美しい場所を見たときに、You could shoot a good movie here!と言います。場所を見たときだったら、最後にhereやthereをつけます。
「いい映画が撮れそう」は、日本語でだれが映画を撮るのか指さなくてもいいですが、英語で主語を指します。youは直訳的に「あなた」という意味じゃなく、「誰でも」や「もししたかったら、誰かが」みたいなニュアンスです。
to shoot a good movie
いい映画を撮る
「撮れそう」の「そう」という表現は、couldに入っています。
ご参考になれば幸いです!
このシチュエーションで、"This looks like a good place to make a movie" と言えます。
最初は "This looks like a good place" を書いています。これは「ここは素晴らしいところみたい」を表します。そのあと、"to make a movie" は「映画を撮る」を表します。
This looks like a good place to make a movie 「ここは映画を撮るくらい素晴らしい場所みたいです。」