ご質問ありがとうございます。
「あなたが今してること」=「what you are doing」
「したい」=「want to do」か「want to try」
日本語で、この表現を使うと、あまり「私も」と言わないと思いますが、英語の場合はよく言います。だからもっと自然なのは「also」を含めることです。
二番目の場合で、「to do」ではなく、「to try」が使われています。「to try」は「試してみる」という意味で、経験がないけどしてみたいときこの表現を言います。
ご参考になれば幸いです。
うらやましい気持ちがあれば、よく使われる表現を言えます。こういう表現は "I want to be in your shoes" です。日本語に直接したら、「あなたの靴を履きたい」と思うている人がいるかもしれませんが、意味は違います。
"I want to be in your shoes" と翻訳したら、「あなたの立場にいたい」になります。すなわち、あなたが今してることをしたいです。