[荷物](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32937/)の[梱包](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/57376/)材の意味での緩衝材はよく「cushioning material」と言います。Cushionはクッション・枕という意味で、枕のように支えるものです。Cushioning the blowという表現もありまして、何らかのインパクトを軽減するか悪いニュースをうまく伝えることを指しています。
よく使われているのはbubble wrap(プチプチ)やpacking peanuts/foam peanuts(発泡スチロールの玉)です。
一般的に衝突を緩くするものの意味での緩衝材は「shock absorber」(衝突吸収物)と言えます。車のサスペンションのような緩衝措置です。
例
What kind of cushioning material do you use for packaging?
放送にはどのような緩衝材を使用していますか?
気泡緩衝材(プチプチ)だと bubble wrap と言います。
緩衝材一般をまとめて言うと package cushioning と言います。
I use package cushioning to protect the things I send.
「[送る](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32145/)ものを[保護](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/57575/)するために緩衝材を使います。」
ご参考になれば幸いです!
荷物を梱包するときにダンボールにつめるものは一般的には packing material と言います。
I usually don’t throw away packing materials in order to reuse them.
「再利用するために私は普段緩衝材を捨てない」
またその中でもプチプチと呼ばれるものは bubble wrap と言います。
I like the feeling of popping bubble wraps.
「プチプチを潰すときの感触が好きだ」
また自動車や鉄道などで衝撃を和らげるために組み込まれる緩衝器は buffer や shock absorber と言います。
The mechanic said that a buffer in my car is broken.
「私の車の緩衝器が故障していると整備士が言った」
英語では「緩衝材」を「packaging」、または「cushioning material」と言います。その上「bubble wrap」との言葉も使うことが可能です。日常的に一番多く使われている言葉は三番目の「」です。
「例文1」
The packaging was not good so the vase I ordered from amazon was delivered broken.
緩衝材がよくなくてアマゾンで買った花瓶が届いていたときもう壊れていた。
「例文2」
When I was a kid I played with bubble wrap a lot.
子供の頃に緩衝材と良く遊んでました。