「[仕事](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/37171/)ができる」という表現は"good at work"と言えます。
"Good at what they do"は仕事のことではなくても、「できる人」という意味ですが、よく仕事のことで使います。
He's good at his work.
He's good at what he does.
はどちらも「彼は仕事ができる」という意味です。
まず正式文書に出てくる単語から紹介いたします。
「① Competent」。日本語でいうと「力量のある」や「[有能](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/73801/)」に値しますが、例えば「The new kid, he's very competent」(新しいやつ、かなり仕事できる)ようになります。
また、「② Capable」という単語もあります。「He's very capable!」(彼はとてもできる!)のように、ある人が仕事ができるというニュアンスです。しかし、上記いずれとも少々上から目線です。
最後に、「③ He/she is good at his/her job.」は単純に「彼・彼女は仕事ができる」という意味です。
私は①、②をお勧めします。ちょっと難しい単語を使うことで洗練した英語を喋れるように思われます。
ジュリアン
be capable/competentまたは be good at workでよいと思いますが、そのほか
もうすこし領域を絞りこんで
XXX is very efficient at work.
XXXは効率的に働く。
XXX is very productive at work.
XXXは生産的に働く。
XXX is skilled at sales.
XXXは営業がうまい。
と表現することもできます。
「仕事ができる人」は英語で Someone who can do their job と言います。Someone who is good at their job(仕事が上手い人)とも言えます。
例)
彼は仕事ができる
He is good at his job
He can do his job
また、仕事が出来ない人は someone who can't do their job と言います。
ご参考になれば幸いです。
someone who is good at what they do
someone who is good at their job
good at は「上手」や「得意」というニュアンスの英語表現です。
good at their job なら「仕事ができる」イメージになります。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。