「全く」は肯定文で使うと completely になります。
例えば「それは全く違う」と言いたいなら That's completely different になります。
否定文で使うと at all になります。
例えば「全く理解できない」は I don't understand at all になります。
なので、「全く何も進んでないね」と言いたいなら、I'm not getting anything done at all と言えます。
ご参考になれば幸いです。
1) You haven't made any progress at all!
「全く進んでないじゃん!」
haven't made any progress 「少しも進展していない・はかどっていない」
at all 「少しも〜でない」
2)You haven't gotten anywhere with your homework!!
「宿題、全然はかどってないじゃん!」
「〇〇が全く進んでいないね」と言う場合、You haven't gotten anywhere with 〇〇. を使って言えます。
ご参考になれば幸いです!
「全く〜ない」は英語で色々な表現があります。まずは Nothing at all です。これは使いやすくてよく使われている表現です。「at all」は強調の部分です。例えば、
Nothing is progressing.
何も進んでないです。
Absolutely nothing is progressing.
全く何も進んでないです。
上記の場合はもう強いですが、もっと強調したいなら absolutely を前に付けてもいいです。Absolutely の意味は「絶対に」みたいな意味です。例えば、
There is absolutely nothing we can do.
全く何もできないです。
I want absolutely nothing to do with him.
彼と関係全く何も欲しくない。
全く何も進んでないね。
We haven't progressed at all, wouldn't you agree? There really haven't been any developments, have there?
--> We haven't done anything at all, huh?
この翻訳について、二つの大事なポイントがあります。
(1)この言い方の「ない」は not になります。全くのようなニュアンスを強調したいなら、「at all」または「really」と一緒につかえます。
(2)進化(progress)は少しかたいですから、もう一つのもっと一般的に使える言い方もお勧めしました。
Entirely = 完全に
Absolutely=絶対に
例1:You have not done absolutely nothing to pass the test!
テストに合格するために絶対に何もしてないよ!
例2:Everything is entirely perfect. = すべては完全に完璧です
役に立てば嬉しいです!