数学を考えるときに、いつもはAだからB、BだからCと考えていたものを、CだからB、BだからAと逆に考えていくことで新しくわかることがあります。(例えば、2の0乗は2の2乗→2の1乗→2の0乗と逆に考えていくと分かります。)
先生が生徒に数学を教えるとして、それを説明するときに「いつもと逆に考えていくとわかるよ」と言いたいです。
❶Think backwards
(逆から考えて)。
❷Work backwards.
(逆から考えて行動して)。
You can solve the problem if you think backwards.
(逆から考えると、問題を解くことができるよ)。
ちなみに、逆から考える人のことを backward thinker といいます。
参考に!