「全然ですよ」という意味で「そんなことないですよ」と同じ感じでよく使います。
1. A: "You're really good at playing the piano."
B: "Not at all, I still have a lot to learn."
A:「あなたはピアノが本当に上手ですね」
B:「全然ですよ。まだ学ぶべきことが多いです」
2. A: "Your English is excellent."
B: "Not really, I still make a lot of mistakes."
A:「あなたの英語は素晴らしいです」
B:「そんなにすごくないよ。まだたくさん間違えてるもん」
[謙遜](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/68481/)する場合は
Not really. [それほどでも](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/11123/)
That's not true. そんなんではありませんよ。
という表現があります。
もし相手が
Your English is very good! 英語が上手ですね!
とほめてきたら
Not as good as you might think. 買いかぶりすぎです(=そちらが考えているほどうまくはありません)。
と言ってもよいと思います。
Not at all.
[まったく](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/64318/)そんなことないですよ。
上記のように英語で表現することもできます。
at all は「まったく」という意味の英語表現です。
文脈等にもよりますが、こちらのように使うことができます。
A: Your performance was the best of the night!
今夜のパフォーマンスの中であなたのが[一番](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/66588/)でした!
B: Not at all. Thank you though.
そんなことまったくないです。でもありがとうございます。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。