どんな場合も何か得になることを見つけ出すと意味のことわざ。
Mishaさんへ
4月のご質問への回答となり、大変恐縮ですが
少しでもお役に立てばと思い、紹介致します。
When life gives you lemons, make lemonade.
は、英語の諺で、「人生がレモンを与えたならば、レモネードを
作りなさい」=どんなに酸っぱい(辛い)状況でも、そこで
努力することを忘れるな
といったニュアンスの言葉で、今回Mishaさんのおっしゃる
「どんな場合も何か特になることを見つけ出す」という状況に
ぴったりでしたので、紹介致しました。
少しでもお役に立てますと幸いです。
Mishaさんの英語学習の成功を、心より願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄
ひとつ目はたとえ失敗からでも何かを学べということ。
ふたつ目はどんなことでも利益にしてしまえということ。
どちらも「転んでもただでは起きない」に通じると思います。
『Fail forward』とは・・・
前へ進むように失敗する。
Fail in a way that lets you move forward.
普段、失敗は後ろへの一歩と考えられますが、前へ一歩進むチャンスです。
Usually, failure is thought to be a step back, but it's a chance to take a step forward.
失敗から何かを学んで成長して前へ進もう。
Learn something from failure, grow, and move forward.
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@BuSensei