いろいろ選択肢があって、やっぱりこっちがいいって言いたい時。
Actually と In fact は、意見や選択肢を変える時に言う単語です。 “実際は” というニュアンスです。
レストランでオーダーを変えるシナリオだと:
“I’m sorry, could I actually have _” (ごめんなさい、やっぱり__ 下さい)
Never mind は訳すと “心配なく” になりますが、気が変わる時に never mind を使いまして、 “やっぱり” のニュアンスになります!
I changed my mind. は「気持ちが変った」という意味で一度決めたものを変えるときに言います。
蛇足ですが、色々ありすぎて決められないときは
I can't make up my mind! と言います。
「やっぱり」には「結論として」という意味がありますね。
それは、一度決めたことを翻す場合もあれば、決められずにいろいろ迷った末の結論のこともあります。
前者については祐希さんがご紹介されているので、ここでは後者について、
after all や finallyが使えるという例です。
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