相手に[妥協](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/2926/)を[求める](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/39926/)なら「Is that alright?」と一言尋ねてみるのが良いかと思います。
または、「Is that alright with you?」とか「Is that fine with you?」でも大丈夫です。
例文:
- I'm going to cancel your account with us. Is that alright with you? No? Then you have to pay the balance
何かある前提の場合は would を使うのがおすすめです。
いい は[大丈夫](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4716/)と表して OK や fine など。
インフォーマルの場合は Is that OK や Is that fine と聞きます。
例:
Would that be OK with you?
それでもいいですか?
Is that OK?
それでもいい?
英語で「それでもいいですか」は Is that okay with you?
「それでも」は名詞の「you」相手を示して、that は「それ」、 で 「いいですか」 は okay with you?
例えば、「ごめんなさい、金曜日は空いてないけど土曜日は時間あります。それでもいいですか?」は "Sorry, I am not free friday. I am free on Saturday though. Is that okay with you?"
「それでもいいですか」は英語で
Is that alright?
Is that ok?
お客さんに話す時に、もっと丁寧な翻訳は
Would that be alright?
が使われます。例えば:
A: I will come around 4:00PM. Is that ok?
(僕は4時ぐらいに来ます。それでもいいですか?)
B: Sure, no problem. (大丈夫です。)
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・Does that sound OK?
それで良さそうですか?
・Would that be OK?
それで良いですか?
sound OK で「良さそう」のようなニュアンスになります。
ぜひ参考にしてください。