3歳児の息子が遊んでいて頭をよく打ちます。
頭を打たないように気をつけてと言いたいです。
「~をしないように気をつけて」はbe careful not to … と言います。
例
怪我しないように気を付けてね。
Be careful not to get hurt.
訳ではyour head「あなたの頭」なので、頭を打ちそうな人に言いかけるフレーズです。
子供が心配で、その子供ではなく、子供の面倒を見ている人に、「(彼の)頭を打たないように・打たせないように、気を付けて」と言う場合は、下のような文になります。
Be careful that he doesn’t hit his head.
普通に訳すと、「自分の頭を見なさい」なんてできないのにどういうことだと思ってしまいますが、この場合のWatchは「気をつけて」「注意して」という意味です。
Watch your head! で「頭に気をつけて」。「頭上注意」というような標識にも出てきたりします。