一般的には「些細な」は「Trivial」と訳します。
対して意味のないことですね。
例文:
- A trivial error
- A trivial fight
(汚れはあまり「Trivial」とは言いません。Small blemishとかが良いですね)
「Picayune」と言う言葉も似た様な意味で面白いです。本当に些細なことですね。
例文:
- He talks a lot but only talks about picayune stuff(彼は良く喋るが、些細なことしか話さない)
一番シンプルに言うと、
smallも使えます。
small mistake「小さなミス、些細なミス」
fight over small things「小さなことで/些細なことで喧嘩する」
などのように使えます。
trivialは、「重要度が低く、それほど価値のない、どうでも良いようなこと」を指す形容詞なので、
trivialも使えます。
例)
He just kept talking about trivial things.
「彼は取るに足らないことをただ話し続けた」
We don't have to pay attention to trivial problems.
「ささいな問題に注意を払う必要はない」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)