ピアノを習いたい友達から、先生を紹介して。とメールがきたので、
既に先生にあなたの事を伝えているので、
いつでも彼女にメールしてみてね。と言いたかったです。
I already told her about you, so anytime you can send her email.
と返事したら、もちろんあなたから彼女の事聞いたよ。だからメールだけ教えて欲しかったの。と返事がきました。
No, she already knows about you, so you can send her a message anytime here: (メールアドレスを入れて)
それに対して「違う」を表現する No で始めて、前の文章の主語と目的語をちょっといじって: She already knows about you (she を強調のため SHE にしても良いと思う),
最後に「ここへいつでもメールしてね」so you can send her a message anytime here: と書いてから 先生のメールをもう一度入れておいてあげます。