"面倒、厄介な~"は「bother」や「troublesome」で表現できます。「nuisance」はそれらに加え"迷惑な"と言う意訳でも使えます。「having to~」は「~をする、~をしないといけない」と言う意訳になります。
例
・It's a bother having to take a bath(お風呂に入るのが面倒だ)
・It's a nuisance having to spend the day caring for my brother(今日一日弟の面倒をみないといけないのは面倒だ)
「面倒」や「めんどくさい」を表す英語として、 "bother", "troublesome", そして "nuisance" を使うことができます。加えて、「〜することが必要だ」という意味で "having to~" のフレーズを使用します。また、「Taking a bath」は「お風呂に入る」を英語に訳したものです。
以下にそれぞれのフレーズの解説をします:
- "It's a bother having to take a bath." :
このフレーズは「お風呂に入ることが面倒だ」という意味を持ちます。
- "It's troublesome having to bathe." :
こちらのフレーズも同様に「お風呂に入ることが面倒だ」という意味となります。
- "Taking a bath is such a nuisance." :
この文もまた「お風呂に入ることが面倒だ」という意味ですが、"nuisance" を使用し、感情をより強く表現しています。
これらのフレーズは、あなたが何か特定の行為を面倒と感じた時に使用することができます。ですから覚えておくと便利です。