2歳の子どもがストライダー(ペダルのない自転車)を上手に乗れるようになってきました。
子どもは、わざとブルーベリーの背の低い木の前で急ブレーキを足でかけ、自転車を止めます。ものすごい、どや顔で、ニヤリとしながらブルーベリーの木の前で何回も急に止まります。最初それを見た時は、突っ込んでいくかと思って、ものすごくビックリしました。
ぶつかるかと思った、突っ込んでいくかと思った。
「びっくりした」= I was surprised. surprised は形容詞です。「びっくりした」や「驚いた」と言う状態を表す。
「本当に」は really と言う副詞になります。副詞として使う really は動詞の前に置きます。
「本当に〜と思った」は I really thought that...
続きは「〜」を含む文章。それは「ぶつかると思った。」
誰がぶつかるかと何をぶつかるかを決めないといけません。
「誰」は they (子供)
「何を」は the tree (木)
そして、
they would hit the tree.
I really thought that they would hit the tree.
という文章になります。