子どもがタンポポを抜いてきました。すると茎の部分がしなってきました。花の部分はしぼんだ感じがします。子どもは、しぼんだタンポポを見て、何でしぼんだの?と聞いてきます。そこで、ママが提案したいです。
「しぼむ」「しおれる」はwitherといいますが、特に子供相手であればまず使わないと思います。
例えば
The dandelion needs water! Let's give some!
そのタンポポは水が必要だよ!(いくらか)あげてみよう!
Plants need water. It might come back alive if you give some.
(一般的に)植物は水が必要なんだよ。もしあなたが(いくらか)あげたら生き返るかも。
あたりはいかがでしょうか。
特に小さい子相手だと植物を人のように扱って話すことも多いと思います。
This flower wants water. Then it will be okay.
この花、水が欲しいってよ。そしたら大丈夫になるよ。