メールを頂いていたにも関わらず、返信が遅れてしまったとき。
私はよくこういうことを言ってしまいますが、普段は「① Sorry for the late reply」と言います。
ジュリアン
回答したアンカーのサイト
Julian Israel YouTube Channel
上記のフレーズは、
ビジネス上でのフォーマルなやり取りを想定して、
ご提案いたしました。
友人間でカジュアルに使われる表現でのやり取りでしたら、
下記のようなやり取りでも可能です。
「Sorry for my late reply.」
ご参考にされてください☆
回答したアンカーのサイト
『英語の勉強、留学不要!ゼロからレベル高い英語を身につけるブログ』
謝る ときは
We are (I am ) sorry.
あるいはもっと気を使う相手に丁寧に謝る場合は
We (I )apologize. となります。(apologizeは 謝罪する という動詞)
We are sorry for this late reply.
「直訳・この遅れた返事を申し訳なく思います。」
(謝る理由をfor 以下に述べています。)
We apologize for not responding to you earlier/sooner.
(直訳・もっと早く/すぐに お返事をしなかったことに対して謝罪します.forの後にやはり理由を述べています。なおforの次に動詞は持ってこれませんので、動詞を使いたい時はーingを付けて、動名詞にします)
殆どの場合は、1番のWe are sorry (I am sorry)~の文でよいかと思いますが、相手と遅れた期間などによって使い分けて下さい。
なお、たとえば、I'm sorry や、We're sorry などと短縮するより、
I am sorry. や We are sorry.などと短縮せずに書いたほうが、本当にそう思っているという感じが出ますので、お勧めします。
日本語もそうですが、英語も省略すればするほど、カジュアルになります。
ですので、たとえば、
I am sorry.
I'm sorry.
Sorry.
と、下に行くほど、カジュアルになります。
同僚などとのメールなど、よほど親しい相手以外は、ビジネスメールではSorry などと省略するのは、あまりお勧めしません。
「心からのお詫びを申し上げます(=直訳:お受け取りください)」
Please accept my apology
フォーマルなemailでのお詫びの仕方です。
直訳すると「私の心からのお詫びをお受け取りください」の意。
回答したアンカーのサイト
仕事の英語パーソナルトレーナー
Sorry for taking long to write you back.
→最もカジュアルな表現で友人関係でも使えます。
Sorry for my late reply.なども同じようなニュアンスです。
Firstly, I apologise for the delay in replying to you.
フォーマルな表現で、メールの冒頭でまず謝罪をします、というニュアンス。
Please accept my sincere apologies for the delay in responding.
こちらも同じようにフォーマルで丁寧な表現です。
英語の場合はsorry→apologise、so→sincerelyなど単語を選ぶことで敬語のような丁寧な表現にします。
回答したアンカーのサイト
The Discovery Lounge