Let me get this straight.
→直訳すると「これをまっすぐにさせて」となりますが、”straight”ははっきりさせるっていうニュアンスで使えるんです。
相手の言ったことが自分の思っていることと違っていて混乱したり、分からなくなってしまった時に、一旦ストップして「ここまでの内容を[整理](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34763/)したい」「[誤解を解きたい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/74706/)」というような場面で便利です!
Could you hold your thought, while I get my thoughts together?
話しがわからなくなる。その気持ちよくわかります。
そんな時にこの3つが役立つ。
I've fallen a bit behind in the discussion.
会話でちょっと[わからなくなった](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/48624/)。
I don't knowを行ってしまうと幼い、プロに聞こえないのでfallen a bit behind (ちょっと追いつかなくなったところがありまして)をおすすめします。
Excuse me, but could you clarity the last point?
すみませんが最後の一点をもう少し話をしていただけますか?
(もう少し[詳しく話をしていただけますか](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/1193/))
同じく、I don't understandやI don't knowより、直前言われたことをもう一度聞くためのフレーズ。
Could you hold your thought, while I get my thoughts together?
今の話を一旦お待ちしていただいて、私はメモ(その他の考え)を整理をします。
それもとてもプロの言い方です。
Let me get this straight.
ちょっと話を整理させてください。
get this straight は「話を整理する」というニュアンスの英語表現です。
【例】
Let me get this straight, you said that you were in New York yesterday?
ちょっと話を整理させて。昨日までニューヨークにいたって言った?
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習頑張ってくださいね!